YUSUKE YAMAZAKI

インタビュー 山崎友輔
ホームインタビュー 山崎友輔

家の材料を運ぶ縁の下の力持ち
気負わず来てみれば、道は拓ける!

施工センター業務課

山﨑 友輔

35歳/2017年11月入社

仕事の様子

Q.最初に、この会社へ興味を持ったきっかけを教えてください

東京で仕事を探していた時に、自分の考えていた条件と合致したのが調布ハウジングでした。その時募集をしていたのが配送の仕事だったのですが、運転が好きというのもあり、応募してみようと思ったのが始まりです。

Q.実際に入社してみて、会社の印象はいかがでしたか?

建築業界が初めてだったので、サッシの構造ひとつとっても一から勉強でした。あとは思った以上に運ぶものが多種多様で、箱1つ程度のこともあれば、材木のこともありますし、施工ボードのようにかなり重たいもののこともあります。

Q.今の仕事のやりがいを教えてください。

やりがいに感じている点は2つあって、1つは「家で使う材料を運ぶ」というポジションを担うことで、縁の下の力持ちになれることです。もう一つは、工事を手伝うことがあるのですが、その時にお客様と直接やり取りさせてもらえることです。自分の携わった工事に対して仕上がりを喜んでくださる時などは、自分も嬉しくなります。

Q.この会社の良いところを教えてください。

先輩でも後輩でも話しやすい雰囲気にあることです。社長とも比較的近い距離感で、話しやすい環境にあるのは恵まれていることだなと感じています。

仕事の様子

Q.今の仕事の大変なところはありますか?

配送の範囲が北は埼玉、南は神奈川や千葉、あとは山梨まで行くこともあるなど広範囲に渡っています。そのためいざ現地に着いて積んだ資材が足りないと気が付いても、すぐには取りに帰れない…。すぐ使いたい資材の場合は、一度会社に戻って再度向かうこととなり、時間もコストもかさんでしまうので実は神経を使う仕事です。

Q.この会社にはどんな人が向いていると思いますか?

先ほども触れたように、重たいものを運ばなければいけない場面も多いですから、根性のある人が向いていると思います。あとは工事の現場だと手の器用さも求められるかもしれません。ただ、周囲のフォローもありますし、元気に仕事ができる人なら問題ないと思います!

Q.直近の目標を1つ教えてください!

具体的ではないかもしれませんが、「一日一日を頑張っていくこと」です。継続は力なりとも言いますし、この先何をするにしても、日々の頑張りが生きていく上での糧になっていくと思って仕事にも向かっています。

Q.最後に、入社を検討している人にメッセージをお願いします!

まずは気負わず、来てみてください!私のように未経験から始めた人も多いですし、この会社に少しでもアンテナが引っかかるようであれば応募してみてほしいなと思います。

仕事の打ち合わせ

社是

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